ジャパン、ダラス凱旋披露会 港区青山英別宮守本社前(ゲスト:長谷部優)


イベ開始30分ほど前に現場につくと、港区青山に似つかわしくない見た目の悪いオタクどもが多数集い、当日受付の列から思わず目をそらす(苦プ


と、そこに颯爽とダラスより凱旋帰国したトップジャパンが!!1



ダラス御利益にあずかろうと群がる中小凡ヲタをあしらうと、ダラスにおいてジャパン勢の先鋒を形成したドリヲタ7人集(ダラス戦役にてジャパン臣下、外様となる)もはせ参じ、ひっかけたメリケンプッシーとのアバンチュールや空港、レストランでの思い出などを語らい一同KIZUNAを深めあい、たたき合う軽口にもお互いの健闘をたたえ合う敬意が込められて、男たちの顔にはケッカを残した満足感から来るのだろうか、朗らかな笑みがあった。
しかしながら30ループをコナさねばならないジャパンには半ば諦めの思いがあったのだろうか、3ループ程度の凡ヲタに遮られ、流し要員がいない好条件にも自らは話しかけず、沈黙のニギりを貫く。
( ´д`)<向こうから話しかけてくるんでしょ(ボソ




最後は第二制作部佐藤にシャットされ、20枚もの券を吐き出してシメることに・・・
と、そこにKISEKIが!!!!1



a-baseの出口付近に張り付こうとするヲタクらが本社社屋から閉め出され、密室となった英米守にはヲタクの代表ジャパンただ一人を残すのみ。ゲンバはまるでいがみ合う労使の法廷闘争かのように殺伐とする!!!!!



ラストのラストでジャパンと経営陣にどのような言葉がカワされたのか、今となっては知る術もなく、ただそのジャパンの表情から推し量るのみ。
「ジャパンをマワらせろ!」との怒号が飛び交う中で、心配そうに見守るヲタク、ハセベを一目見ようと必死なヲタク、それらの想いを背負って、ラストのジャパンのニギりは交わされたのだった・・・




ジャパン単独ループ(往復プレイ)を見ようとドアに張り付くヲタクら。ジャパンと経営陣との密約説も囁かれた。





時同じくして246号を練り歩くレッド・コミューンの団体。張り付く公安の姿も見受けられる。ダラス外征によりドリヲタをとりまとめたジャパンには余計なお世話かもしれないが、このような輩に足下をすくわれないようにしてもらいたいものだ。